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映画『祈りのちから』(原題:WAR ROOM)を観ました。しっとりとした映画でした。感想を書いていきます。

 

祈りのちから『WAR ROOM』あらすじ

この映画、『祈りのちから』は私の師から教えていただきました。そして見てみました。

 

テーマはその名の通り、「祈り」です。

 

登場人物は非常に少なくてコンパクトな仕上がりです。しかし!侮るなかれ、全米ナンバーワン大ヒット!を記録しています。

 

え?この映画が?とちょっと驚きますが、アメリカ人の胸に響く内容なのでしょう。

祈りですから、聖書やイエスキリスト、教会へ行く文化も描かれています。

 

私たち日本人からすると、わからないこともあります。ので、文化を学ぶという意味でもおススメの映画と言えるでしょう。

 

あらすじです。

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おばあさんのクララは、自分の家族の思い出が詰まった家を売却することになり、不動産屋のエリザベスと接触します。

 

エリザベスはキャリアを積み重ねながら、夫トニーと10歳くらいの可愛い娘と生活しています。家はかなり豪華で、夫は薬品会社のバリバリの営業マンとしてかなりの高給取りのようです。

 

一見何の問題もない家族。しかし家族崩壊の危機に陥っていました。

 

クララはエリザベスとの会話でこの家族が抱える危機を察知しました。そしてクララはエリザベスを自宅ののクローゼットに案内します。そこはクララが数十年という長きにわたって祈りを続けてきた「WAR ROOM」。戦いの部屋でした。

 

祈ることによって、闘うのだ。クララはエリザベスに祈りを勧めました。人生を幸せにおくる為の祈り。祈りのパワー、祈りの本当の力をクララはエリザベスに教えていきます。

 

最初はクララの立ち入った態度に辟易としたエリザベスエリザベスでしたが、素直に祈りを始めることで、次第に彼女の人生に不思議な展開が始まります。

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ということであらすじおわり(^^)

 

祈りのちから『WAR ROOM』の金言集

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祈りのちからを見て、心に残った金言を書いていきたいと思います。

 

 

・お金や支配欲、愛情を求めて争うが、真に戦うべき相手を間違っている。

・勝利には戦略や能力が必要。勝利は偶然ではない。

・コーヒーの温度は熱いか冷たいか。ぬるいのはだめ。

・ものごとは変えられない。

・信じて従うのみ

・正しい武器で正しい戦い方で戦う。

・目覚めを待つ戦士

・敵を間違えている

・他人を許さない限り神の許しは得られない。

・他者をいつくしむ。

・人を許さないと神を受け入れられない。

・本当の敵は見えない相手。

・祈りによって闘う。

・罪を告白する。

・許しを請う。

・全ての人を祈る。

・焦りは禁物・

・小さいときのなりたかった自分

 

ストーリーを見ていないと、キーワードだけ見てもイマイチですかね(^-^;ピンとは来ないかもしれませんが。

 

しかもキリスト教をベースとしたストーリーなので、日本人にとってはなじみやすいものではないかもしれませんね。

 

でも他者を敬いいつくしむ、というところなどは日本人の公共の精神、とでもいうのか、他者のとらえ方と重なる部分があります。

 

祈りのちから『WAR ROOM』の感想

ダウンロード (1)

もともと私の師にすすめられて見た映画。

Amazonのプライム会員ならレンタルでオンラインで見れます。

 

日本では宗教色が強いという理由から、上映されなかったようですが東京、埼玉、沖縄の一部で上映されます。それからDVDでも発売されています。

 

私たち日本人がどういう反応をするのかも楽しみです。

 

私の感想は、これほど日常的に祈ってきたわけではないのでまだ何とも言えないです。

 

無神論者でも特定の宗教に属してもいませんが、祈りについては研究中です。そのパワーに着目しています。

 

思えば、私の祖母は毎朝、昼、晩とお仏壇に手を合わせて、お経を唱えてから食事をしていました。

毎日毎日。とても信心深いな~と思っていました。

が、

昔の日本人はそうして「祈る」ことを日常としていたのでしょうね。

 

そのパワーが日本という「秩序立って清潔」と称されていた国にしていたのかな?と昭和50年代生まれの信心深くない私は思うのです。

 

もう一回仏教や神道を復興させよう!というのではないです。が、他者のために祈る。自分の罪を神様かグレートサムシングか、偉大なる何か(なんでもいいと思う)に告白して、自分を悔い改める。というのは人間が幸せになる方法なのかなと思いました。

 

映画のストーリーは、働く母親が主人公で旦那さんと娘さんがいて。。。と自分とばっちり被るシチュエーションだったので、スムーズに観ることができました。

 

結婚生活が主なテーマでしたから。

 

結婚は学びの場なのだな、としみじみ思いましたね。夫婦しかり、子どもしかり、しごとのありかたしかり。

 

自分の思う通りにならないからと言って、かんしゃくを起こしたり、なげやりになったりでは何の成長もないです。

 

ものごとは変えられない。

 

となると、普通自分を変えるしかない、という論調になりますよね。

 

この映画は「正しく祈る」ことを教えてくれます。聖書を読み込み、自分事として祈る。その過程で思いもよらない変化が起こってくる。

 

これは引き寄せの法則にもつながります。

 

祈ることで自分のステージをあげていくんですね。

ステージが上がると、人への影響力も備わります。周りの環境への影響力がまします。自分を変える、というより、祈ることで自分のステージをあげていって、結果的に周りが変わっていった、という感じ。

 

最後のほうはかなり宗教色がバリバリになってくるので、なるほど。と思って観たほうがいいかなと思います。

日本に生きていたら、宗教について考えることもあまりないですからね。あ、私のライフスタイルの中にはないだけかもしれないけど(^-^;

 

異文化理解という意味でも収穫のある映画でした。

 

それでは最後までお読みいただきありがとうございます。