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春になると途端に眠気が強く感じませんか?春の眠気とともに頭痛やだるさを訴える方も。

桜が咲く春の訪れとともに襲われる眠気。その原因と対策についてみていきたいと思います。

 

春の眠気はことわざにも

春の眠気といえば、有名なことわざがありますよね。

春眠暁を覚えず・・・春の夜はここちよく、すでに夜が明けてもわからないくらい良く眠って、目がさめにくいことを言います。

昔から人は春になると朝起きられなかったんですね(^^ゞ

 

ということは、現代の私たちが春の朝に目が覚めにくいのも自然現象かもしれませんね。。。

 

とはいっても、何かと忙しい私たち。いつまでもベッドの中にいることができません。

 

ここからは春に眠くなる原因についてみていきましょう。

 

春に眠くなる原因とは

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春に眠くなる原因。それは自律神経にあります。

 

春になる前の冬の季節は、気温が低いために意外と自律神経が刺激されて眠くなりにくい状態にあります。(自律神経には交感神経と副交感神経があります。簡単に言うと、目覚めて緊張モードになるのが交感神経。リラックスモードになるのが副交感神経です。)

 

春が近づいて、いよいよ春本番になってくると気温があがってきてリラックスモードになりやすくなります。

 

さらに、春の眠気にはメラトニンというホルモンが関わっている、とも言われます。

 

朝目覚めて太陽の光(蛍光灯)を浴びると眠気を誘うメラトニンというホルモンの分泌が停止します。メラトニンの分泌が停止してから大体14~5時間程度たつと再びメラトニンが分泌されると言われています。

 

そう考えると、春は夜明けが早くなるために、眠くなるのも早くなると言えます。

 

メラトニンは冬に比べて春のほうが分泌のピークの時間帯が早いとも言われています。

 

春の眠気は寒い冬から春へ季節変化のなせるわざなのですね。

 

一方、

あまりに眠気がひどいケースは単に「季節の変化」で片づけられないかもしれません。

睡眠時無呼吸症候群や過眠症というケースもあります。

 

また、

睡眠時間と休日の睡眠時間が4~5時間も違う場合は注意が必要です。

慢性的な寝不足であるとともに、自律神経が大きく乱れてしまいます。

 

 

春の眠気の対策は?

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上記でも書きましたが、

春の眠気は自律神経が大きく関わります。

 

普段から慢性的に寝不足だったり、

夜中までパソコンやスマホを見たり、

からだをうごかさなかったり、

ストレスがすごかったり。。。

 

このような状態では、

春という季節にかかわらず、自律神経が乱れてしまい、

 

朝起きられない、

昼間にすごい眠気に襲われる、

夜になっても眠れない、

 

ということになってしまいます。

 

では、

自律神経が乱れやすい春の眠気対策とは?

 

とっても簡単な対策です!

 

昼寝。

 

です。

 

昼寝と言っても横にならなくてもOK。

 

昼食後から午後3時までの間で、15分程度目を閉じているだけでも脳がリラックスできます。

昼寝の効果は夜眠る場合の何倍にも値するともいわれています。

昼寝後のリフレッシュ感は何物にも代えがたいです(^^)

 

カフェインで眠気を瞬間的に吹き飛ばすよりも、15分の昼寝でエネルギーチャージするほうがヘルシーですし、その後のしごとの能率も間違いなくあがるでしょう。

 

昼寝注意点

昼寝をするうえで、必ず注意していただきたいことを書きますね。

絶対に20分以内で目を覚ますこと。

 

20分以上のお昼寝は、メラトニンが出てきてしまうためにその後も眠気眼になってしまいます。

一時間とか寝てしまった後って、ずーっとボケボケな感じになりますよね。

ですので、お昼寝はアラームをセットしましょう。

 

私もお昼寝の時は15分でアラームをセットします。そしてパッと起きます。もっと眠りたいな~と思うこともありますが、それは夜の睡眠が足りないのだな、と思って生活を整えるようにしています🌟

 

さて、

昼寝以外の対策としては、自立神経にかかわることですので日ごろの生活習慣は気を付けたいですね。

 

睡眠時間

食生活(脂っこいもの、甘いもの、栄養バランス、アルコールなど)

運動

ストレス

 

などなど、からだに負担になるものは季節を問わず自律神経を乱すので、気を付けていきたいですね。

 

春の眠気まとめ

春は歓送迎会やお花見など、お酒が入ったり、夜が遅くなるイベントも多いですよね。それも眠気の原因の一つになるかと思います。

 

春は新しい生活が始まったり、環境が変わる季節です。いつも以上にからだの状態を万全にしたいですね。

 

私も眠気がある時は昼寝をとることで調節しています。わずか5分でもすっきりとして、そのあと夜まで眠くならずに動き回れます。

だからと言って、睡眠時間を増やす努力はしていかないといけないですけどね(^^ゞ

 

お花見や歓送迎会などは楽しんで、その後にいくらでも調節できます。瞬間瞬間を楽しみつつ、からだがしなやかに進化できるよう、自分らしいライフスタイルを選択していきましょう🎵

 

それでは最後までお読みいただきましてありがとうございます。