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春へむけてカラダをシフトしよう!4月をすこやかに過ごすコツとは?

寒い冬が終わりをつげて、三寒四温を繰り返しながらだんだんと春を迎えていく季節。どのように過ごしたらすこやかに美しく進化していけるでしょうか。

 

春からのカラダの変化とは?

春は2月4日の立春から始まります。旧暦では2月4日が新年。今でも新年のことを新春と言いますよね。太陽暦の1月1日はまだ春ではないですが、太陰暦のお正月からは春が始まりますから「新春」ですよね。

 

春は2月4日から5月6日の立夏の前日までをさします。

 

この時期は気候が安定しないので、体調を崩しがちです。

私のサロンにも3月から4月にかけて体調を崩す人、持病が悪化する人が新たにお見えになることが多いです。

風邪がなかなか治らなかったり、花粉症から体調が悪いままだったり。

 

冬の寒い時期に肩や首のコリが悪化したまま、春に持ち込むクライアントもいらっしゃいます。春は目の疲れが出やすい季節でもありますから、冬の間のダメージが春に出る方も多いです。

 

 

春というステキな季節を体調不良ではもったいないなと思っています。

大事なポイントを押さえて、季節の変化にからだの変化がなじんでいきやすいかと思います。一緒に見ていきましょう。

 

 

春の季節は気候の大きな変化がカラダに負担になります。

風が強い。寒い風が吹く。乾燥したり、雨が続いたり。寒暖の差が激しかったり。

万全であればなんてことないのですが、疲れがたまっていたり、心労が重なっているときなどは季節の変化が大きなストレスになります。

 

そういう時にできる対策としては、こまめに服装の調節をしたいですね。

いつも厚着でも季節に順応できませんし。かといって薄着では寒い風にダメージを受けてしまいます。

季節に対応するためにも、着脱しやすい服装を心掛けてはいかがでしょうか。

 

私もストールやジャケットなどですぐに気温の変化、風の変化に対応できるようにしています。特に夕方から夜の外出は、昼の気候からは想像もできないほど冷えることがあります。

 

春の季節だけに一足お先にスカートやワンピールを履きたい気分もありますが、寒い中がんばらないことにしています(^^ゞ冷え女子にとってダメージが大きいからです。

 

 

さて、春は草木が芽吹いて、上へ上へとエネルギーを発散させていくとき。

 

それは私たちのからだも同じなんです。

冬の寒い間に溜め込んだもの(毒素)をどんどん外に出していく時期でもあります。

 

骨盤や頭蓋骨も外に向かって開いていくという人もいます。実際この時期は頭蓋骨が歪みやすいように感じています。

うまい具合に緩んでいけたらいいのですが、バランスを崩して全身のユルみがうまくかみ合わない場合、歪みに通じることもあると感じます。

 

すいまんせん、お話がずれましたが(^^ゞ

春は外へ外へとエネルギーが発散され始めます。

 

ですので、そのエネルギーの流れを邪魔しないようするのが自然です。

邪魔をするとは、違う言葉でいうと自然の流れを途切れさせないこと。

 

以下は春の流れを途切れさせますのでご注意くださいね。

・寝不足

・疲労

・目の使い過ぎ

・暴飲暴食

・油っぽい食事

・イライラや不安

・水分不足

 

です。

 

気を付けたいポイントは、

少し早めに眠って、少し早めに起きる。朝日が少しづつ早くなるので、朝は朝日を浴びて太陽のエネルギーをたくさんもらいましょう。

 

朝日を浴びると自律神経も整います。朝のスイッチが入るので、一日をエネルギッシュに過ごせます。

 

3月4月をすこやかに過ごすコツ

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先ほども申し上げましたが、

春の季節は外へ上へという流れがあります。

 

カラダと同様、それはこころも同じです。

かろやかな春風のようにのびのびとしていたいもの。

 

春に心配事や悩みなどでこころが満たされると、外へ向かうことができずにこころのトラブルにもなりかねません。

こころを塞いでしまうと、肝臓にも影響があるといわれます(実際ストレスなどではこの時期肝臓の動きが悪くなるケースが多いです)。

 

実は春の季節をどのように過ごすかは、次の梅雨と夏の季節に適応できるかにも影響します。

 

春を軽やかに過ごすことができれば、次にやってくる梅雨にも対応できるようになります。

 

草木が太陽と水がないと成長できないように、私たちのからだも太陽と水が大切です。

 

お天気の良いとき、気候の良いときは、道端の草花に心躍らせながらウォーキングしてみましょう♪

夏になると、太陽の光が強すぎて昼間にウォーキングはきつくなります。その点、春は暖かさも相まってウォーキングすると太陽の光を存分に浴びることができます。

 

太陽の光はセロトニンと呼ばれる体内調節にとって欠かせないホルモンを発生させてくれます。

精神のバランスを整えるホルモンであると同時に、「幸せホルモン」とも呼ばれています。それは人が幸せを感じるにはこのセロトニンが必要とされています。

 

うつ状態の人はこのセロトニンが不足しているとも言われています。

 

太陽に30分ほど浴びるとよいとされていますので、太陽の出ているときに30分のウォーキングを日課にしたいですね。

 

 

それから、春の時期は意外と水分不足になりがり。春は冬の間にたまったダメージや毒素をどんどん排泄していく時期です。

そうしたデトックスに欠かせないのが水の存在。

積極的に水をとって、運動することで全身めぐらせていきましょう。水道水でない、浄化した水です。最低量の水を取らない限り、デトックスは進みません。

常に水を補給しながら過ごしたいです。

 

春のヘルシー習慣まとめ

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春のヘルシー習慣を見てきました。

今回は春の季節とからだ、そしてこころの関係についてみてきました。食べ物についてはまだ書いていないので、近々書いていきたいとおもいます。

 

春は冬から一転して、エネルギーが高まる季節。春の陽気とミックスされてボーっとすることもあります。

室内の空気を新鮮にキープするようにしたいですね。

 

一方、花粉やPMも気になりますので(-_-;)、あまりひどい日には外出を控えたり、マスクを活用したり、空気清浄機や加湿器などを活用してみてください。

 

それから喉を守るためにも『うがいや鼻うがい』は有効です。

 

 

そうそう、春の歌で

「もうすぐ春ですね、恋をしてみませんか?」という歌詞がありますよね。

 

この歌があるからなのか、春は恋の季節?なのでしょうか(^^ゞ 卒業や桜のイメージは人をセンチメンタルな気分いさせますよね。

 

 

そういう春っぽい気分もそれはそれでいいのですが。カラダに負担のない程度に春を楽しんでいきたいですね(^^)/今年の春は一度きりですからね。貪欲に春を楽しみたいです。

 

自分らしい運動スタイルとお水。毎日できなくても、一週間のうちで数日ずつからヘルシー習慣を一緒に始めていきましょう。参考にしていただけたらうれしいです☆

 

それでは最後までお読みいただきありがとうございます。