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話題のビジネスボイストレーニングを受講してきました!そこで声や話し方と『健康』との深い関連性を実感しました。今日はそのことについて書いていきます。

ビジネスボイストレーニングを受講した理由

私がビジネスボイストレーニングを受講した理由。それは自分の動画を撮ってみたときに、滑舌の悪さ、聞こえにくさに愕然としたことがきっかけです。

動画で自分が話している様子を見るのは、ほぼ公開処刑に近いです(-_-;)

 

今ではYouTubeで自分の動画を流すのはそれほど珍しいことではありません。ですから他人が話している動画を見ても誰も何とも思わないでしょう。

しかし、本人にしてみたら初めての動画なんて顔から火が出るほど恥ずかしいのです!!(笑)

 

そんなわけで、あまりに聞き取りにくい自分の話し方に愕然とした私はそれ以来ずっと自分の話し方がコンプレックスというか、気になっていました。

動画を取るたびに話し方の速度を変えたり、はっきり話すようにしたりと工夫をしてきました。が、それでも早口になってしまったり、途中まで良かったのに急に焦ってしまったりとイマイチだったのでした。

 

 

動画でも日々自分のサロンでクライアントと接するときも、わかりやすく聞きやすい話し方をするのはとても大切です。

クライアントに「え?なんて?」と聞き返されるようでは不親切と言わざるを得ません(^-^;

 

そういう理由からビジネスボイストレーニングを受講した私ですが、それが自分が日々取り組んでいる『健康』と深くかかわっていることを実感するとは思いもしませんでした。

 

ビジネスボイストレーニングとは何か?

ビジネスボイストレーニングとは人前で話す機会が多いのがビジネスパーソンのためのトレーニングで、欧米でははかなり一般的。

日本ではまだあまり聞かないトレーニングかもしれません。プレゼンテーションのやり方などは学べても話し方まで総合的に学んでいる人は少ないでしょう。

 

実際は営業職だけでなく、ビジネス上のコミュニケーションは日々の業務で発生します。自信をもって会話し、ディベートや説明をするときにおいて力が発揮できるようになれたらかなりのアドバンテージですよね。

話し方や声質、スピードや声の大小は、「話す内容より結果に影響」する、とも言われます。

 

最近ではビジネスシーンでの話し方の重要性に気付き始めたビジネスパーソンも多く、日本でもビジネスボイストレーニングもじわじわと浸透し始めています。

ネットで検索しても個人的にトレーニングしてくれる機関も増えているので、これからのビジネスパーソンの必須スキルになってくるかもしれませんね。

 

日本の場合は音大卒のトレーナーが多いのも面白いです。音大卒の人は絶対音感があるので、という宣伝が行われていますが、それがビジネス上どういうメリットがあるのか謎ですが。。(^^ゞ

いずれにしても日本ではこれからの分野でしょうから、話し方もビジネスも心理学も学んだトレーナーが出てくるのではないでしょうか。

 

ビジネスボイストレーニングの内容

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ビジネスボイストレーニングの内容をざっくりシェアします。

 

何を話すかより話し方が大事

「メラビアンの法則」を聞いたことがありますでしょうか。人は視覚と聴覚で印象の9割を決めている、という法則です。

ビジュアルの次に大事なのが聴覚です。内容は7%にすぎません。

話し方はとっても重要です、と開始早々に言われました(^^ゞ特に初対面においては視覚と聴覚が非常に重要なんでしょうね。

腹式呼吸

正しい発声において、腹式呼吸をマスターする。

腹式呼吸は普段ヨガの時などにやりますが、これが発声においても大切だと知り勉強になりました。

 

腹式呼吸の発生におけるメリット
・息が長く続く
・大きな声が出る
・はきはきとメリハリのある話し方ができる
・リラックス効果がある

リラックス効果があると、話すときに焦ることが少なくなり、落ち着いて話せるようになる。

これは大きいですね。ぜひマスターして話す前には腹式呼吸を試してみるべし。です!

 

滑舌が大切

滑舌は話し方においてとても重要です。

以下の部分をトレーニングすることで話し方をバージョンアップすることができます。
・唇・・・パパパ、バババ、マママという唇を合わせる発音をすることで鍛えられます。
・舌・・・舌のストレッチでなめらかな話し方に。
・口の形・・・あいうえおをゆっくり丁寧に発音することで表情筋を鍛え、聞き取りやすい話し方に。

滑舌は繰り返しのトレーニングのみ。日々の積み重ねが大切ですね。アナウンサーですら毎日トレーニングしているそうなので見習いたいです。

 

ビジネスボイストレーニングと健康の関連性

ビジネスボイストレーニングを学んで、意外にも健康との関連を見出しました。

それは姿勢がとっても大切、ということ。

『正しい姿勢』ができないといくら発声レッスンを続けても効果は乏しいとのこと。

 

からだは一つの楽器

講師の言葉でこの言葉がとっても印象に残りました。

声は骨に響かせている。その骨を正しい形で取り扱わないと、音を響かせることができない。

ただしく背骨を伸ばし、上半身はリラックスした姿勢が大切。

ということでした。

からだは楽器。いかにも音楽を専攻していた方らしい例えですが、この考え方は私にスッと入ってきました。というのも、からだはすべてで一つのからだ。

どこかの骨とか、臓器とはを切り取って成り立つものではないからです。私も日々整体をしていくうえでからだを全体で一つと考えて行っています。この考えたは健康を手に入れるうえでも欠かせないものです。

 

からだを楽器と見立てて音(声)を響かせる。意識してみるだけでも聞き取りやすさ、聞こえやすさが違うかもしれませんね。

 

ビジネスボイストレーニングまとめ

初めてビジネスボイストレーニングを受けてみて、思ったことは姿勢や腹式呼吸も大切ですが、最終的には声はメンタルの影響を受けるな~と思ったことです。

それは講師の方も述べていたのですが、声には心理的な要素が多分に乗る。だから心理的にクリアでいるとクリアな声になったり。

 

自分が自信がないことを人前で話せ!と言われてもどうしても自信がない話し方になってしまいますよね。話す内容や自分が話したいこと、その先の自分の価値観がはっきりとしていることが重要です。そこが出発点かなと感じました。

 

姿勢や腹式呼吸、滑舌などをマスターして、さらにメンタル的に充実していたら今よりもハイパフォーマンスなコミュニケーションができることでしょう。

 

日本ではあうんの呼吸というか、話さなくてもわかるよね的な空気感がありました。それゆえプレゼンテーション能力や交渉力はそれほど重要視されてきませんでした。

話し方はこれからの時代ますます大切になってくるでしょう。ボーダーレスな国際化時代に突入し、百戦錬磨の諸外国と交渉事や協議する場も出てくるでしょう。

そういう場においては謙虚に小さな声で話していてはやりこめられてしまうかもしれません(^^ゞ

 

まあ、日々のコミュニケーションにおいて、自分が話したいこと、伝えたいことをより正確に伝えられたらストレスも誤解も少なくなります。自分が伝えたことでより多くの方に良い影響を与えることもできるでしょう。

同時に声には当人のメンタル状況が乗ることも忘れないでいたいです。メンタル的に良い状況で居たら、その波動というか雰囲気やエネルギーは伝わります。

良い発声、姿勢でかつ、自分のメンタルが満たされている状況であれば相手に熱意や想いは伝わると思います。

 

からだもこころもトータル的に整えていく、というのは健康を維持向上する上でも欠かせないこと。全てはつながっているのだな。

そんなことを学べました。

スキル面と感情面を一致させていく。なかなか良い学びでした(^_-)-☆

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。