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私が歯列矯正をあきらめた3つの理由について書いていきます。気になる顔の変化や金額はについても。

歯列矯正をしようと思ったきっかけ

なぜ私が歯列矯正をしようと思ったのか。そのきっかけからお話しします。

私の歯並びは左に八重歯があり、下の歯はややねじれがあり個人的にはコンプレックスがありました。

それでも今まで歯列矯正には至りませんでした。実は5年位前に歯列矯正をしようとして、歯科に相談に行きましたが、2院ではすぐにしたほうがいい、最後に訪れたところではする必要は全くない、とまで言われてその時は「しない」判断をしました。

5年後。2016年の年末に動画を撮られて、自分が話している様子を見たのです。その時、口を変な風に開けて話している自分を見ました。

この「変な風」というのは伝わりにくいと思うのですが、自然な口の使い方ではなく、とても話しにくそうに話しているのです。

別の言い方をすると、うまく口周りの筋肉が使えていない。その原因の一つに歯並びがあります。特に前歯に問題があって、前歯が使えていない歯並びだと口周りの筋肉が退化してしまいます。

それを防ぐには、
・歯列矯正
・口周りの筋肉のトレーニング

の二択があります。

さらにかかりつけの歯科に行ったときの検査で、歯周病までは進んでいないものの、歯並びの悪さは歯の磨きにくさにつながり、歯周病の原因にもなりうることを感じていました。

以上から、まとめますと、

・動画の自分の話し方を見て、歯並びの悪さからの話しにくさを実感
・歯並びの悪さが歯周病の原因になることを実感

こんな理由で歯列矯正を思い立ちました。

歯列矯正をするとどうなるか

歯列矯正をするとどうなるか。

1、口周りが美しくなる。歯並びの良さは美の一つの基準。

2、歯が磨きやすくなり虫歯や歯周病になりにくくなる。

3、口周りの筋肉が発達し、話しやすくなる。

4、嚙み合わせがきちんとなると、からだが安定しパフォーマンスも高くなる。
※歯列矯正をして、さらに噛み合わせまで良くなるかというと医師の腕次第でもあります。

歯列矯正はアメリカでかなりメジャーです。歯並びが悪いと相当お金がなかったことになります。それほど歯列矯正は優先される事項です。

日本では八重歯がチャームポイントになると考える人もいますが、アメリカでは吸血鬼を連想するものとして決して好かれるものではありません。

日本では歯列矯正はそこまで必須ではありませんが、最近では幼少期からできる矯正もありますのでメジャーになっていくでしょう。

歯列矯正後の顔の変化

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歯列矯正において顔の変化が気になります。

若いうちにすると見た目の良さがとても大きいと思います。

さらに抜歯をするケースがほとんどなので顔が小さく見えるケースも珍しくないと思います。

口周りの筋肉がバランスよく使われるようになりますので、口から顎が引き締まった印象を与えるケースも多いです。

 

しかし、年齢が40代前後、もしくはそれ以降になりますと口周りが貧相になる恐れがあります。

なぜなら抜歯をした場合、歯が少なくなりますから今まで歯があったところの皮膚がたるんでしわが寄ることがあります。

と言っても若干かもしれず、多くは個人個人のケースバイケースでもあります。

 

歯列矯正の金額

歯列矯正の金額は通う歯科によってもかなり変わってきます。

相場ですと、60万円から120万円というところもあります。幅がすごいですよね(^^ゞ

最近では定額制という歯科もあります。最初に80万円とか支払って、それ以降の検査とか何かあったときは追加費用が掛からない、というところです。

期間も人それぞれですし、定額制だと安心するという人もいるでしょう。

 

保険適用が認められるケースもあるので、気になる方は調べてみることをおすすめします。

また、保険適用はどこの歯科でも認められているわけではないので、やはり事前に調べてから受診する必要があります。

 

基本的に歯列矯正は自費診療になるため、かなり高額な自己投資になります。ただ将来的に歯が磨きやすくなり、歯周病のリスクが少なくなったり、見た目にも美しいとなれば必ずしも高額ではないですね。

人前にでる職業であれば、かなりメジャーな自己投資家と思います。

 

歯列矯正をあきらめた理由

私が歯列矯正を諦めた理由をそろそろ書きますね(^^ゞ

⓵期間が長い

私が合計4件の歯科で歯列矯正を相談したところ、歯列矯正には合計で4年かかると回答されました。正確には歯列矯正自体は2年くらいで、残りの2年は固定にかかると。

歯列矯正は固定をしないと元に戻るそうです。それはわかりますよね。何年も曲がった歯をしていて、たった2年癖付けしてもまた戻るだろうと。

私は4年という期間、同じ歯科に通うかどうか、そもそもどんなライフスタイルになっているか想像もできませんでした。それが確定できなければ、およそ80万円くらいの投資がパーになるのはリスクが高いなと考えました。

 

②手入れ次第では虫歯になりやすい

歯列矯正はワイヤーを入れているので、歯が磨きにくくなります。実際歯列矯正中に虫歯になる人が多いとのことでした。

私は毎日歯磨き後はフロスで仕上げているのですが、それが思い通りにならないのがたぶんとってもストレスになるだろうな~と予想しました。

あとは私が虫歯になりやすいタイプだったのもあります。気を付けないとすぐに虫歯になりやすいと感じています。

歯並びも気になりますが、虫歯になるのはキツイなという比較論から矯正をあきらめました。

 

③抜歯すること

相談した歯科では歯列矯正には抜歯が必要、ということでした。私は整体師の立場から抜歯はちょっと厳しいなと思います。なぜなら、歯には一本一本対応している臓器やからだの部分がある、という考え方を取っているからです。

 

歯は骨です。からだの骨の一部を抜き取ってしまったら必ず体はバランスを崩します。からだは全部で一つのからだ。どこかを抜き取れば良い、というものではなりません。歯の一本ですらその歯の働きがあり、一つのからだのために有機的に働いている。そう考えています。

 

また、歯並び期間中のからだの不安定さも気になりました。歯並びを整えて、かみ合わせも合わせることができるのでしょうが、その間は非常に不安定な時期が続きます。

その期間も私は『整体師』として施術し続けます。

今はまだ、歯を抜いて歯並びを整えていく過程のパフォーマンスに自信が持てない。

こうした理由から歯列矯正を諦めました。

 

歯列矯正まとめ

私が歯列矯正を諦めた理由を書いてきました。私にとって歯並びはかなり重要なポイントで、今でも歯並びを整えたい、という気持ちはあります。

今後今よりもっと技術が進み、良い方法が開発されたらトライするかもしれません。口の健康はとても大切で、歯の磨きやすさ、歯周病のなりにくさ、というのはとても重要です。

口内の健康は全身の健康に大きな影響があるからです。

口内のことについて書いた記事はこちら↓
歯や口の健康と体の健康の関係とは?糖尿病や心臓病にならないために

 

今回、歯列矯正を諦めたことで、より一層歯磨きをはじめとしたお口のケアを頑張っていかないと!という気持ちです(^^ゞ

一方、私の子どもたちは歯列矯正は始めました。子どもの矯正は大人に比べてハードルも低いですし、今後のリターンを考えた時にやったほうがよい、と判断しました。

子どもの歯列矯正についてはまた記事にしたいと思います。

それでは最後までお読みいただきありがとうございます。