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成宮寛貴さんの芸能界の引退。衝撃的でしたが、ここから学べる事とはなんでしょう。成宮寛貴さんと酒井法子さんの意外な共通点と相違点。ここから学ぶメンタルの維持の仕方と人生の歩み方を見ていきましょう。

成宮寛貴芸能界引退の後味の悪さ

成宮寛貴さんが2016年12月に芸能界引退を発表しました。週刊誌に報道されてから間もない急展開に、芸能界やニュース、ワイドショーは軒並みこの話題でしたね。

 

成宮寛貴さんは引退をFAXという形で表明。ネットで検索すればすぐに出てくると思うので、ここでは載せませんが、内容はとても胸が重くなるようなものでした。

怒りと恐怖と逡巡と。。。そんな感情が渦巻いている文面に読んでいるこちらも気分が下がる思いでした。

 

成宮寛貴さんは芸能界にいられないと強い決意というか思いがあったようなので、事務所的には申し入れを受け入れざるを得なかったそうです。

こうした報道は一方的なものなので、どこまでが本人たちの意志なのかはこちら側からはわかりません。

 

ただ後味が悪いというか、腑に落ちない部分が残ります。何年も築き上げてきたキャリアや経験を捨ててしまっていいのか、というのもありますよね。

アイドルのようなファンがいる存在から、中堅へと移行していく年齢になってきていた成宮寛貴さん。ファンへの対応もいろいろあると思いますが、だれも納得できず、得も幸せもない終わりに、ほおづえついていた肘を外されたような「え?」という終わり方。

 

舞台や映画、ドラマでもトップでなくても重要な役どころも多く、毎年引きも切らずに出演作品が続いている俳優さんだっただけに、ひそかにがっかりしている人も多いと思います。

この歯切れの悪さは成宮寛貴さん自身がご自身の選択した道を全く納得していないからではないでしょうか。

成宮寛貴と酒井法子の共通点と相違点

成宮寛貴さんの報道を見ていたら、酒井法子さんのことを思い出しました。

酒井法子さんといえば、日本だけでなく海外(アジア)でのファンもマンモス多い元アイドルであり、女優さんですよね。

清純派的なイメージがありつつも、元ご主人とともに法に触れた事件を起こしてしまいました。

そんなこともあって、今回思い出したんですよね。

 

成宮寛貴と酒井法子の共通点と相違点

成宮寛貴さんと酒井法子の意外な共通点ですが、ご両親が離婚されていること。

酒井法子さんは幼少期に育ての親の家を転々とされたそうですね。不安定な家庭状況はその人の人格を作り上げるのにどれほどの影響を与えるのでしょうか。

芸能界の引退、というのも共通点ですね。酒井法子さんは福祉・介護の道に進んだそうです。成宮寛貴さんは引退を表明したままで、今後についてはまだ表明していません。

 

一方、成宮寛貴さんと酒井法子さんの相違点。

・成宮寛貴さんはまだ疑惑。一方酒井法子さんは刑が確定しています。

・成宮寛貴さんのケースは報道があった後、まもなく引退表明。酒井法子さんのケースは報道後、逃亡劇が繰り広げられました。酒井法子さんをかくまってくれる人がいましたよね。介護の道に進んだものの、手を差し伸べてくれる人が現れて、2016年現在はコンサートも開催しています。

酒井法子さんは中国をはじめとした海外での人気が健在です。いろいろな賞を受けたり、招聘されたりしています。日本でもディナーショーを開催したりで、コアなファンの存在が大きいです。

 

成宮寛貴さんのケースはかくまってくれたり、保護したりする存在がなかったように見えます。身元引受人のような存在はまだ現れていません。

酒井法子さんは法廷では「芸能界をやめたい」という供述をしたものの、ずっとあきらめなかったんでしょうね。2016年は芸能活動30周年イヤーでイベントなどもあるようです。

 

・成宮寛貴さんは未婚独身ですが、酒井法子さんは既婚されて現在は離婚されていますが、お子さんが一人います。

お子さんの存在は生き方に大きな影響を与えるでしょう。子どもに自分の生き方を全部見られているので、全力で生きていく以外、親には道が残されていません。

酒井法子さんの現在の姿には、その裏にお子さんの存在があったであろうことは想像ができます。

 

成宮寛貴のカミングアウト

成宮寛貴さんにはセクシャリティの面も含めて、新たな境地を開拓してほしかったな、と欲を出してしまいますね。

 

成宮寛貴さんのコメントで「セクシャリティの部分が暴露されてしまった」旨がありましたが、そこを面白おかしく言っている人ってあまりいないのではないかと思います。

 

むしろ人々の関心は法に触れているかどうか、の方でしたし。

 

セクシャリティの面においては、今の10代、20代の若い世代にとってはそれほど抵抗がないように思えます。

まだまだカミングアウトするのはきびしい日本であるとは思いますが。。。

 

個人的な意見としては、成宮寛貴さんがLGBTであることを告白することはデメリットになりえないと感じています。

むしろメリットになったのではないか、と今となっては思ってしまいますね。

 

ミュージシャンや俳優、お笑い芸人、タレント、脚本家、小説家など最近では多くのジャンルにおいてLGBTであることをカミングアウトしている人々がいます。

教育関係者や政府関係者でもカミングアウトする人も出てきて、社会は急速に変わっています。

 

多様な性を珍しいものではなく、当たり前だと考える人も増えてくるのではないでしょうか。このような過渡期の日本において、この時期に10代である若者にとってはますますLGBTは異色ではないでしょう。

こうした流れがあるだけに、成宮寛貴さんのコメントは残念な感じも残してしまったのでは、と私としては欲深い感想を持ってしまうのです。

 

失敗からの人生の歩み方

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ここまで成宮寛貴さんのケースから酒井法子さんと織り交ぜて見てきました。

ここから学べることは、失敗からそれをどのようにして糧にして生きていくか、ということ。

 

誰しも失敗はあります。法に触れてしまうまでの失敗は、一般の人であればなじみがないかもしれませんが。。。💦

程度の差こそあれ、誰しも今まで積み上げてきたものを一瞬で失うようなことは一度はあるかもしれません。

 

ただ、人生を終えるときが問題です。失敗からいかにリカバリーしていけるか、ということがその後の人生に影響を与えます。

 

 

 

法に触れる様なことをすることは絶対にいけません。ただ、一度おかした過ちから這い上がっていくことは全てのひとが求められていることです。

芸能人が復活する姿を見せているのは、少なくない人が影響を受けるのではないでしょうか。人生やり直せる、と。

 

一方で、芸能界だからそんなことができるんだ、一般社会では無理。という意見もあるでしょう。芸能界は特殊な世界だ、と。

ただ芸能人にとって、イメージは一般社会よりも大切。そのイメージを一気に失ったところからのスタートは、一般人が想像を絶することではないでしょうか。

 

最終的には本人の強いマインド。自分はこうする!という想いが重要です。

 

そして想いとともに、今までお世話になった人の想いや存在が大きな後押しになります。

これほどお世話になったのに、このままでは終われない!という人からの力も大きいです。

 

恥ずかしいとか、評判とか、どう思われているか、ということを気にしていては何もできなくなってしまいます。

自分の想いと一番大切な人たちからの後押し。こういうエネルギーが原動力になるのでしょう。

 

話はずれるかもしれませんが、芸能人とか、そこまでのレベルでなくても何かの世界で大きな成功を収めるほどの人であればたくさんの光が当たります。

ということは光の逆の影もより深いものになるでしょう。

 

大きな成功を収めた後ほど落とし穴が待っている、とはよく言われていますよね。

 

落ちた穴はその人の器の大きさ、ともいえます。大きな過ちができるくらいの大きな人物なんだ、と開き直れるくらいの度量がほしいものです。

そしてそこからたくましく這い上がれる人が、生き残っていくのかもしれません。

 

ただ、成功したことで人生終わりではなくて、トータルの人生はまだまだ先があります。

今、失敗だ、と思っていることが、人生を振り返ったときに大きなターニングポイントとなり、災い転じて福、ということになっているかも。

 

最後まで目が離せない、それだからこそきっと人生は面白い。のかも。。。そんな私もまだまだひよっこです(^^ゞ

 

そのためにも毎日の健康に気を付けて、いざというときに自らの実力が発揮できるように備えていきましょう(*^^)v

 

 

最後に人生の先輩からの言葉を3つご紹介します。時代も国もバラバラですがインスピレーションで集めてみました(^-^;

つらいときには何かの指針になるのかもしれません☆

 

 

人生は芝居のごとし、

上手な役者が乞食になることもあれば、

大根役者が殿様になることもある。

とかく、あまり人生を重く見ず、

捨て身になって何事も一心になすべし。

 

福沢諭吉

 

 

人生に失敗がないと、

人生を失敗する。

 

斎藤茂太

 

 

一羽のツバメが来ても夏にはならないし、

一日で夏になることもない。

このように、一日もしくは短い時間で

人は幸福にも幸運にもなりはしない。

 

アリストテレス

 

最後までお読みいただきましてありがとうございます。