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アトピー性皮膚炎はカビで悪化するって本当でしょうか?アトピー性皮膚炎の方のカビ対策とは?

カビは浴室や寝具にも注意!対策ポイントも見ていきましょう。

アトピー性皮膚炎はカビで悪化?対策は?

アトピー性皮膚炎がカビによって悪化すると聞いたことありますか?

アトピー性皮膚炎が起こると、その部位に炎症がおこっているので、化学物質やダニの死骸などと同じように、カビもまた刺激となって炎症を悪化させてしまいます。

カビが身近にあるかぎり、アトピー性皮膚炎には刺激がありつづけることになります。

刺激であるカビ対策してくことは大切です。

 

と言っても「カビってうちにないし」って思いませんか?

実はいたるところにカビがある可能性が。。。

 

室内でカビが発生している箇所

カビが発生する要素は

温度
湿度
栄養

温度は20度くらいから30度が繁殖するに最適な温度と言われていますが、実は❣冷蔵庫内などの低温でも繁殖できます!

 

湿度は、最近の家の構造は気密性が高いですから、冬になると乾燥するとも限らないんですよね。

冬は結露も発生するので、真冬でもカビは発生しています!気を付けたいですね。

 

栄養はなにも食べ物だけではないです。汚れも栄養です。体の脂とかもですね。汚れ落ちがちゃんとできていない服にもカビが発生します。

 

家の中でのカビ発生ポイントは

浴室

キッチン

ジュータン、畳

押入れ

下駄箱

エアコン

 

上記の部分には温度、湿度、栄養が盛りだくさんです(^^ゞ

こまめな掃除が不可欠ですね。それも毎日。

毎日となると本当に大変ですが、家族やご自身にアトピーやアレルギーがあるとすれば、カビ対策はとっておきたいです。

 

お子さんが小さいときはあまり薬品を使いたくない、というのがほんとのところですよね。エタノールなら比較的安全に除菌ができますのでおすすめ。

薬局で「消毒用エタノール」と書いてあるものです。お風呂場にも使えます。

 

気を付けたいお掃除ポイント

 

☆普段から風通しを良くしておくこと

☆掃除機のパックは毎週変える

☆お風呂・キッチンは毎晩使った後に掃除する

 

風通しを良くしておくとカビは嫌がります。乾燥しますからね。普段なら窓を開けて、風の通りを良くしましょう。

マンションではなかなか家全体を風が流れる、というのは難しいかもしれませんね。そういう時は扇風機とか、換気扇を使って家の中の空気を流すのも手です。

 

押入れの中もぱんぱんに詰め込むのではなくて、スキマを開けましょう。除湿剤なども有効です。

マンションの間取りでよくあるのが、浴槽の隣がクローゼットというもの。これは湿気と温度が最悪です。

細心の注意を払いましょう。常にクローゼット内の換気に注意ですね。

 

また和室の畳も要注意ですね。壁と箪笥は10センチくらいあけると風の通りがよくなりますよ。

 

掃除機のパック式を使っている方、ゴミがぱんぱんになるまで使ってませんか?

万が一カビを吸い取った場合、すぐに捨てないと、掃除機を使うたびに部屋中にカビをまき散らしていることになります。

 

お風呂やキッチンはカビの栄養がたくさんあるので、特に注意しましょう!

 

カビの胞子はほかの病気にも・・・・

カビは温度や湿度、栄養が整っていると、増え続けます!触れたらアレルギー症状が起きます。

栄養状態が良くないカビはどうなの?栄養を取り入れるために、カビが胞子を飛ばすんです!

この飛び散った胞子が体内に入ってきたら、気管支などで違う病気に発展してしまうのです。

 

アトピーのための浴室・寝具のカビ対策

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アトピーの方は毎日のお風呂もちょっとしたところを気を付けて行きましょう。

アトピーの方にとって、毎日のお風呂は症状を悪化させることもできるし、良くしていくこともできます。ぜひ毎日のお風呂を利用して、アトピーを改善していきましょう。

 

お湯・・・お湯は毎回変えます。浴槽にもお湯にも体に付着していた垢やカビなどがたくさんあります。前に入った人の汚れが、アトピーを悪化させないとも限りません。

その際は、お湯を変えるたびに浴槽を洗って、良く流します。

お風呂の最後の人は、浴室をきちんと洗った後は冷たい水を壁や床に散布します。温度が冷えてカビが生えなくなって、さらに壁に付着していたカビや脂汚れなども流すことができます。

 

タオル・・・タオルは使いまわしは避けます。お風呂上りとはいえ、使ったタオルには垢や汚れが付着し、ちょっとすると菌が繁殖してきます。

昨日使ったタオルも今日使いません。朝使ったタオルも夜は使いません。一人一枚、使いきりです。

アトピーを発症している肌は炎症状態なので、刺激を少なくしていきましょう。

 

 

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寝具・・・寝具は肌に触れているため、カビのための栄養がたくさんあります。カビの温床になりやすいですね。

ベッドのマットレスは温度と湿度がたっぷりなので、よくカビがはえます。

寝具類は日光に当てるのが理想です。その後は掃除機でカビを吸い取って終了。最後のひと手間まで手が抜けませんね💦

 

パジャマ・・・パジャマはアトピーの方の場合、皮膚がもろいので角質がたくさんついています。これはカビの温床でもありますので、毎日洗いたいですね。ちなみに、室内干しは室内の湿度もあげてしまい、洗濯物もカビが付着しやすいので避けたいです。

 

洗濯機・・・洗濯機内は意外とカビが発生しています。洗濯槽を取り外しできたらいいのですが、できませんよね(^^ゞ

私は市販の洗濯槽クリーナーで良く洗っていますね。面倒なんですが。。。でも清潔にしたい洗濯機がカビだらけでは本末転倒ですよね(^-^;

かなりカビ、ついてますよ。

環境のためにも「せんたくせっけん」を使いたいのですが、個人的な感想は一般的な普通の洗剤より、「せんたくせっけん」のほうがカビが付きやすいんです。

なぜか。。。。それはせっけん自体がカビの栄養になるからです。

エコライフを実践中な「せんたくせっけん」をお使いの方、特に洗濯機クリーニングに力を入れてください。

家族のためにも自分のためにも洗濯槽の掃除も頑張って続けていきましょう!夏シーズンだけでなく、冬シーズンも普通にカビが発生します。三週間に一回くらいの割合でクリーニングしています。夏はもっと頻繁にするべきですね。

 

アトピーとカビまとめ

アトピーとカビの関係について見てきました。

 

アトピーの場合、症状がひどくなってくると、家の中の掃除まで手が回らないかもしれません。ただ、その炎症の原因がカビにあるケースが多いのです。

 

ステロイドや飲み薬は対症療法です。長期的に見た場合、毎日住む家の環境から整えていくことにも力を入れていきたいですね。

こちらのブログでも環境を整える情報をこれからも発信していきたいと思います(^^)/

 

アトピーの炎症は体のサインです。痒さはつらいものですが、自分の体が発するサインを読み取れればきっと心地よいライフスタイルが手に入れられると思います。

 

それでは最後までお読みいただきましてありがとうございます。