gf01a201502080300

自然治癒力と一言で言ってもあいまいな感じがありますよね?自然治癒力とは一体何でしょうか?これから健康な体を長期間にわたって手に入れていくにはこの自然治癒力を思う存分に働かせることが欠かせません。

その第一歩として自然治癒力や自然回復力の高め方について知ることから始めましょう。運動と自然治癒力との関係も見ていきましょう。

自然治癒力とは一体なに?

自然治癒力とは一体なんでしょうか?よく聞く言葉ですよね。でも一体それがそういうものか、考えたことはあまりないかもしれませんね。

生体が本来もつ防御・免疫機構などによって病気が治ること。

辞書によると、こうなります。

人間・動物などの心身全体が生まれながらにして持っている、ケガや病気を治す力・機能を広くまとめて指す表現。手術を施したり、人工的な薬物を投与したりしなくても治る機能のこと。「自己治癒力」とも呼ばれる。

自分たちがもともともっている力なんですね。

特別誰かが持っているものでもなく、力を持つ誰かから授けてもらうものでもないです。

 

誰もが持っている力、自然治癒力・・・。とはいっても、現代の社会では放っておいても勝手に働いてくれるか、というとそうではないのです。

それではなぜ自然治癒力は勝手に働かないのか、どうすれば働いてくれるのか以下に記していきたいと思います。

自然治癒力・回復力の高め方とは?

自然治癒力や回復力を高める方法とは?

 

私は普段、小さな一人整体院でリラックスした空間でゆったりと患者さん一人一人と向き合うような時間を過ごさせていただいています。

私の整体院では「治癒力」が全てです。これが「ウリ」となっています。ただただ自然治癒力を働かせるのではなく、自然治癒力を集中させて、濃厚にして痛みに照射するような施術をしています。

いわば、治癒力の使い手です。

「整体師」というとまだまだひよっこですが、目に見えない治癒力をいかにして集中させるか。このことに日々研鑽を積んでいます。

その結果、患者さんや知人、友人、家族と接してきて、また自分自身の体調不良などを踏まえて学んだ、一番大切なこと。

 

それは
治癒力を高める、という以前に、治癒力を阻害することを辞める

 

現代社会では、

空気、食べもの、住居、衣服、

など、生きるために必要な空気、そして衣食住とすべてが何らかの形で汚染されています。

私たちの心身は知らず知らずのうちに勝手に汚れていってしまうのです。

 

いちいち言っていたらキリがなくなってしまいますので、一つ一つの原因はまた別の機会に譲りますが、実際現場で接していると

「心身の状態は汚染されている」

と言っても過言ではありません。

ですから、現状を現実的に観察してから改めて自然治癒力について見てみると。。。いかに汚れたり、ダメージを受けている部分をクリーニングしていくか、リカバリーしていくか。

 

この部分をかなり意識して生きていかないと、いざというときに自然治癒力が100%の力を発揮することができなくなってしまうのです。

それでは次にどのように意識していけば良いのか、ということをお話していきます。

自然治癒力を高める3つの段階

自然治癒力を高めていくには段階があります。

1、治癒力を妨げていることをやめる
治癒力を妨げている、邪魔しているものは意外とたくさんあります。私たちの生活にも意外と潜んでいます。

タバコ、お酒、電磁波、食品添加物、汚染物質、重金属、ストレス、人間関係、住環境などなど、上げていけばたくさんあります。

そして、その中で最も自分の治癒力を妨げているものを特定することはとても重要です。

治癒力を高めるようなことをしていても、同時に治癒力を低める様なことをしていては、酸性にアルカリ性を混ぜるようなものなのです。

 

2、休養とリラックス
休養とリラックス。これは実は日々見逃されているのですが、とても大切です。人はリラックスしているときにしか治癒力は発揮できません。

さらに睡眠は最高の整体と言われるように、質と量のどちらも満たした睡眠は何にも勝る整体となります。

必ず休養する時間、リラックスする時間を一日のうちで設けていきましょう。こうした時間がないと、脳も体も休む時間、回復する時間を持てません。

その結果、残念ながらあなたの大事な仕事や活動のためのエネルギーも枯渇していき、仕事の質も低下していくことになってしまいます。

3、治癒力を積極的に高めていく
治癒力を積極的に高めていくには、

食事、睡眠、運動、そしてマインドがあります。これは長くなってしまいますのでまたの機会に譲りますね。

 

以上のように、治癒力には段階を踏んでいくことが求められます。心身に良くないことをしつつ、治癒力を高めることはできません。

例えば毎晩深酒しながら、治癒力を高めたい!ということはできないのです。それは毎日お腹がいっぱいになるまでケーキを食べながらダイエットしたい!と言っているようなものなのです。

 

こうした手順はまたの機会にも重ねて情報発信していく予定です。

それでは以下で取り組みやすい運動を見ていくことにしましょう。

 

自然治癒力と運動との関係

自然治癒力を高めるのは運動?自然治癒力と運動との関係は?

自然治癒力を高めるのは運動でしょうか?

答えはイエスであり、ノーでもあります。

あいまいで申し訳ありません。

というのも、自然治癒力を高めるのには運動は欠かせません。しかし、現状で運動をしてはいけない方もいらっしゃるので、ケースバイケースなのです。

自然治癒力が低い状態では、ちょっとした行動が大きく状態を崩してしまいますので行動の選択には注意を要します。

しかし、そうでない方にとっては運動をバランスよく取り入れることで自然治癒力が高まりますのでぜひ取り入れていきたいです。
 
おススメの運動
 
ウォーキング
ウォーキングは二足歩行を手に入れた人間だからこそ、毎日必ず取り入れたい運動です。

足の裏からの刺激は骨盤、脊髄を通じて脳へ。ウォーキングは体力を保つだけの運動ではないのです。

歩くことが最良の薬である」と言ったのは古代ギリシャの医師ヒポクラテスでした。

体の筋肉の三分の二は下半身にある言われています。その下半身を動かすことは血流を良くするには最高に効率的です。座りっぱなしでは脳も酸欠状態になります。

さらに血行不良は数々の病を引き起こします。ウォーキングは足腰や心臓はじめ内臓への負担がとても少ないと同時に、とっても効率的に血液循環を起こしてくれます。

 

また、ウォーキングは脳の老化を防ぎ、活性化させる働きもあります。

ある実験ではストレッチだけするグループと、ウォーキングだけするグループに分けて、それぞれ同じ条件で一定期間運動させました。結果、ウォーキングをしたグループに限り、ある作業が前より短くなっていました。ウォーキングにより前頭葉が活発的になったのです。

 
ウォーキングはどのくらいの時間するのが良いのか?

歩く時間ですが、一般的に30分歩きましょう。とか20分以上連続で歩かないと脂肪が燃えない、などなどいろいろな意見があります。

これもケースバイケースなのです。ただ40代くらいまでの方で30分くらい歩くことで健康が維持できるか、というと実際は足りません。あなたが40代であるならば1時間は歩きたいところです。

あなたが50代ならば一時間弱。60代ならばもう少し少なくてもOKです。この場合は筋肉をつける目的ではありません。脳や循環器系の流れをよくしたり、これ以上筋肉が落ちないようにしたり、といった目的です。

筋トレをしようか、ストレッチをしようか、ウォーキング?と考えているのであれば、まずはウォーキングからどうぞ!(^^♪

正しい歩き方、良く無い歩き方、いろいろとありますが、障害がない限り誰でも今すぐ歩けますよね。ジムに通う必要もなく、脳にも全身にもよいウォーキングから始めてみましょう。

その後、余裕が出てきたらストレッチや筋トレも取り入れる、という流れがおススメですね。

自然治癒力まとめ

ここまで自然治癒力について大きな流れで見てきました。

ここではものすごい奇抜な考えは述べていません。いままで聞いたことのあることも多かったのではないでしょうか。

それでも現代は治癒力が低い方が多い。・・・ということは、昔の日本人が当たり前にできていた生活が現代では難しくなっているからなのです。

 

あなたがもし今、体調を崩しているとします。そこから元の健康体に戻っていくためには、普通の状態の人以上に治癒力に気を配った生活が必要になってきます。

こちらのブログでは治癒力を高めるような情報をどんどん発信していきます。正しい知識とともに体に優しい生活を送ることを目指しています。

一緒に進んでいけたら幸いです。健康になる、とはあなたの治癒力に存分に働いてもらうことです。それはちょっとしたことでスイッチが入ります。そのスイッチを入れていきましょう!

それでは最後までお読みいただきましてありがとうございます。