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太田光代さんが不妊治療頑張っていましたね。太田光代さんの不妊治療は残念ながら、という結果でした。

太田光代さんは40代以降も不妊治療を続けましたが、40代以降の妊活でできることとは何があるのでしょうか?

太田光代の不妊治療顕微授精とは?

太田光代さんは芸能事務所タイタンの社長であり、お笑い芸人太田光さんの妻としても有名です。一方で、30代半ばから不妊治療に取り組んできたことでも有名ですよね。

 

太田光代さんの不妊治療は、最終的に「顕微授精」という方法をとっていました。

 

「顕微授精」とは、1つの精子を1つの卵子の細胞質に専用の注入器で送り込むという方法で、卵子の保護膜を自力では破れない精子をサポートする技術だ。受精卵は受精後2~3日で体内に移植する。(出典:JCATニュース)

この顕微授精は受精率は70%とも言われています。ただ、妊娠するかどうかは年齢や体の状態などによります。

20代であれば40%程度の妊娠率と言われている一方、40代ともなると数%というかなり厳しい状況に。。。

 

太田光代さんはこの「顕微授精」について、「三回まで」と回数を区切って望んでいました。そしてこの三回ともが着床には至らなかったんですね。

一般的に男性の精子数が少ないときや活動量が少ないときなど。女性の卵子の受精力が弱いときなどに顕微授精は用いられます。

人工授精・体外受精を経て、顕微授精へ進むことが多いです。

顕微授精の費用と助成金

顕微授精の費用ですが、病院にもよりますが30万円~50万円程度です。保険診療ではありませんから、自費になります。

受精率のことを考えると何回かトライするカップルも多いようです。ただ、受精率と妊娠率は違うものです。

受精しても着床して妊娠するまでが大きな壁があります。

この妊娠率は一般的には年齢で本当に変わります。データも病院や機関によって本当に様々です。しかし、年齢が低ければ低いほど確率が上がることは一貫しています。

 

ただリスクがある、という報告も否定できないので主治医とカップルとの信頼関係の下、よく相談する必要がありますよね。

とてもデリケートな問題と思います。慎重にしたいけど、時間はどんどん経っていく。おそらく顕微授精に踏み込む年齢自体が30代以降の方が大半ですから、判断するだけでもかなりのエネルギーを使ってしまいます。

 

助成金についてですが、国や自治体から助成される場合があります。年収や年齢、居住している期間などいろいろと条件はありますが、どのような額でも助成してもらえるとメンタル的にも救われますよね。

お住いの自治体、医療機関などにも一度問い合わせて見てはいかがでしょうか。

40代以降の妊活でできることとは

ここからは私が整体院で妊活している方を見てきた経験を書いていきたいと思います。

私の整体院は妊活専門ではありませんが、妊活中の女性が来院されます。もともとは首や肩、頭痛だったりと悩みをお持ちで来院されるのですが、「実は妊活中です」とあとからお話になるケースが多いです。

 

妊活中の女性には特徴があります。
□冷え性
□胃下垂
□栄養不足
□ストレス過多

 

ほかにもありますが、わかりやすいのは以上の特徴です。

 

私の整体院に限りますよ。でもこれは何かを表していると思います。健康的に生活していくにしても必ず改善していきたいポイントですので、時間をかけて良い方向へ整えていきます。

 

まず冷えていますと、血液やリンパの流れが悪いですから子宮や婦人科系の循環も悪くなります。

胃下垂ですと、その他の臓器も下へと押しやられますから婦人科系に負担を与えます。

栄養不足。ご本人は案外気づかれていないのですが、妊活中の女性で栄養不足の方がとても多いです。栄養は人間が生きていくうえで不可欠です。妊娠に必要なホルモンも、さらに人間として生きていくうえで必要なホルモンも栄養素から摂取します。

ストレス過多。女性で働いている方が多い時代でもあります。働いていない場合でもストレスがあるのも不思議ではありません。ストレスは冷えやコリの原因にもなります。「妊活うつ」という言葉もあります。ストレスの対策を考えたいですね。

妊活するうえで大切にしたいこと

妊活しているとどうしても目先に結果が気になって、ストレスが溜まる傾向になってしまいます。

こうなると食欲が増進するか減るかで体に負担になります。さらに運動不足などが加わるとさらに健康状態に影響があります。

 

基本的なことですが、規則正しい生活をいかに楽しめるか、ということになります。

そしていかにストレスをためずに、軽やかな精神状態でいられるか、がカギになります。というのも妊活期間は人によって年単位になる場合もあるからです。

 

妊活自体がストレスになってしまったらそれこそ身が持たない。。。本末転倒ですね。だって、実際は妊娠、出産、子育てにはものすごいエネルギーが必要なわけですから。妊娠は本当にスタート地点。

 

整体などで体のメンテナンスをするのも賢明な選択肢ですし、ウォーキングやヨガなど、毎日続けられる穏やかな運動もおススメです。

 

以前は「妊活」という言葉もありませんでした。「不妊治療」をしている、とはあまり大きな声では言えない状況がありました。

現在は芸能人や有名人も自ら「妊活しています!」と言って、仕事と両立させたり、もしくは思い切って休養したり。世間の妊活に対しての見方が少しづつ変わってきています。

 

女性が妊娠出産を望むことはごく自然な流れです。当たり前のことを当たり前にトライできるような社会に過ごしずつなってきていると感じています。

 

あなたが妊活中である、ということを周りの人に言っても、言わなくてもそれは自由です。仮に妊活中であることを言った場合、もしかしたら応援してくれる人が案外多くいるかもしれませんね。少なくとも私は全力で応援します!(^^)!

 

あなたの妊活ライフが少しでも明るく軽やかなものになりますよう祈っています。

最後までお読みいただきありがとうございます。