カラーコンタクトをハロウィンの仮装で装着する人も多いのでは?実はカラコンを処方なしでつけることは危険であることを知っていますか?

カラコンの処方なしでは眼病や失明の可能性も否定できません!処方はやっぱり必要なのか見ていきましょう。

カラコンのハロウィン装着は危険?

カラーコンタクトをハロウィンの仮想で使う人も多いでしょうね。カラコンをつけるだけで一気に雰囲気出ますよね~。

最近はリアルな仮装も増えてきて、その仮装レベルが上がってますよね。数年前の仮装が「お遊び」に思えてきます。というかもともとお遊びですが(笑)

本題に入りますが、カラコンをハロウィンでいきなり装着することの危険性について見ていきますね。

ネットで調べてみてもハロウィン用のカラコンは数限りなくあります。そしてかなりお値段もリーズナブル!これでは多くの人が手を出してしまいますね。

しかし、そもそもコンタクトとは視力矯正用に作られたもの。必ず医師の処方が必要となります。

目に合わないタイプだったり、装着感が悪いタイプだったり。それを「気のせい」としてそのままにすることは私たちが思っている以上に危険なことです。

カラコンで眼病や失明の危険性

 

日本コンタクトレンズ協会が2014年、おしゃれ用の度なしカラーコンタクトレンズ使用者にアンケートしたところ、約7割が眼科を受診したことがなく、レンズ使用方法の説明を受けたことがない人も6割以上にのぼったそうです。また、国民生活センターは同年、カラーコンタクトレンズは通常の透明なレンズより目のむくみなどの症状を起こしやすい製品が多い、とする実験結果を発表しています。

(ヤフーニュースより)

驚いたことに、カラコンの使用者の7割が眼科を受診していなかったんですね!どうやって装着していたんだ!?って話ですが(-_-;)

誤った装着を続けることはどれほど危険か見ていきましょう。

巨大乳頭結膜炎・・・異物感や充血、目やになどの症状が出ます。上まぶたの裏側に「乳頭」というできものができます。コンタクトレンズに付着した汚れなどが原因です。抗アレルギー薬の点眼が必要です。

角膜腫瘍・・・視力低下や目の痛み、充血という症状。目を守ってくれている上皮がはがれて、内部が傷ついています。そのままにすると、失明に至るケースも。原因はコンタクトを付けることで感染する細菌やウイルスです。治療としては原因となる細菌などに対する薬剤を点眼または服用します。

そのほかにも目の病気は考えられます。目というデリケートな部分に異物が入ってくるわけですから、目には相当負担になりますよね。

危険性を見てみると、細菌が原因というのがわかりますね。ただ、水道水にも細菌は含まれているわけですから、たとえ水道水で洗った手でコンタクトを装着したとしても目にとっては完全なる安全ではありませんね。

コンタクトレンズによって失明している人の症例数が多いのは、意外なことにワンデーコンタクトです。その理由の多くを占めるのが、正しい使い方ができていないため。

カラコンを使用する場合は、必ず医師の処方を受けましょうね。

カラコンは処方で?外国製がやばい?

カラコンは必ず処方を受けよう!と上記で見てきましたが、ではどんなカラコンなら良いのでしょうか。

「国民生活センター」という団体が様々な生活品を調査し発表しています。そこで「カラーコンタクトレンズの安全性」を公表しています。

ワンデー、二週間、一ヶ月、で調査した結果を公表しているので、こちらを参考にするのも一つかと思います。

こちらのリンクのページ、一番下に一覧表があります。↓
消費生活センターのカラコン安全性情報

外国産で評判が落ちるものはおすすめできませんね。そうした品は医師も処方しないでしょうし。

カラコンまとめ

カラコンについてみてきましたが、どうしてカラコンがこれほどまでにメジャーになったか。それはノールールだったからです。誰でも販売できました。

普通の視力矯正用のコンタクトは薬事法において高度管理医療機器に分類されています。製造販売をするには厚生労働大臣の承認が必要なもの。

しかし、カラコンは医療用でないため、そうした手続きが必要ないのです。しかし、それも近年の安全性の問題が大きくなってきたために2009年から高度管理医療機器に分類されています。

そうした経緯があっても、カラコンの安全性の相談件数は増加し続けているといいます。

カラー部分が角膜をはじめ目を傷つけやすい。酸素透過性がコンタクトレンズ以上に悪い、などの理由が上げられています。

安全性は自分でも積極的に調べて、リスクを承知の上でカラコンを楽しむことが必要となりますね。思っていた以上にカラコンのダメージは大きいのですね。

リスクをわきまえたうえで、おしゃれも楽しみたいですね。

それでは最後までお読みいただきましてありがとうございます。