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アトピーは食事が原因かもしれません。大人アトピーの夕食は内臓ケアがカギとなります。大人アトピーにはどんな夕食が望ましいか見ていきましょう。
 

大人アトピー「夕食のとり方」のヒント

大人アトピーの夕食のとり方のヒントを動画でお話ししています。

大人アトピーの方の特徴

私の整体院でも大人アトピーの方は珍しくありません。大人になった現在もアトピー性皮膚炎でお悩みの方の特徴を見ていくことで、今後できることを考えていきたいと思います。

内臓のダメージ、疲労

アトピーで悩まれている方はもれなく内臓にダメージをお持ちです。そして内臓は疲労も抱えています。

よく「アトピーの改善には腸をきれいにすればよい」と聞くと思います。もちろん、腸の環境改善はとても大切なことですが、ほかの臓器にも目を向けてみますと・・・。

肝臓や腎臓、膵臓などほかの臓器にもダメージはたまっておられます。内臓が調子を崩すとその影響はにも出てきます。

今後の対策としては内臓のダメージと疲労のケアは欠かせないものとなります。この記事では内臓のダメージをケアしていくために必要な夕食の摂り方のヒントをお伝えしていきますね☆

大人アトピー「夕食のとり方」その1・・・噛もう

アトピーの方で意外と多いのが、よく噛まないで食べ物を食べてしまう。という方。

食べ物を口に入れて、あまりよく噛まないうちに胃の中へ流し込んでしまうと、どういうことが起きるのでしょうか。

歯でよく噛まないと、細かくする作業を胃をはじめとした内臓たちが担うことになります。胃は一生懸命に動いて、食べ物を細かく消化できるようにしていきます。そしてほかの臓器も様々な酵素を出して分解していきます。

もし口の中で唾液を使いながら細かくすることができたら、こうした作業を内臓が代わりにしなくていいですよね。すると内臓は負担がとても軽くなります。

アトピーの方に全般的にいえることなのですが、あまり内臓が元気でない方が多いのですね。そういう状態で、さらに消化でエネルギーを消費してしまって、内臓はもう疲弊してしまっているんですね。

どのくらい嚙めばいいの?

どのくらい噛めばいいか?食べ物の内容にもよりますが、だいたい30回を目安に。固いものや消化の悪いものでしたらもっと噛む必要がありますよね。

回数を数えながら食べていると、味わいも薄れてしまうかもしれません。でも最初のうちは、例えば30回噛めばこのくらいどろどろになるんだ、という目安を覚えるためにも回数を数えてみてはいかがでしょうか。

よく噛むことを「癖」にしていきましょうね(^^♪

大人アトピー「夕食のとり方」その2・・・よく刺激物を避ける

寝る前の最後の食事である夕食。その夕食に刺激物をとると、寝る手前で胃や腸が活発に動いていることになります。その時に刺激物があると、肌にかゆみが出てくることが多いです。

さらに刺激物は胃や腸をはじめ内臓に負担をよりかけます。夜はぜひとも一日中頑張った内臓を休ませていきたいもの。夕食に刺激物をとることはその逆のことをしてしまうんですね。

それでも夜はカレーを食べたい!辛いものや油ものを食べたい!という思いもありますよね。

一生刺激物を夕食に食べてはいけないわけではないので(^^ゞ、症状が治まるまでは内臓に負担をかけない夕食を実践してみてはいかがでしょうか。

大人アトピー「夕食のとり方」その3・・・量に気を付ける

これから眠る前、その夕食の時間にたくさんの量の食事をとってしまうと胃や腸が忙しくなります。食べ物の消化にたくさんのエネルギーが使われてしまうんですね。

睡眠時にはぜひ皮膚の修復や胃も腸の修復、休養に使いたいのです。でも食べ物自体の消化が手間取ってしまうと、なかなか体の修復のほうにエネルギーが残らないんです。

たくさん食べた夜、その翌日はなんだか疲れていることが多くないですか? 暴飲暴食はまだエネルギーがたくさんある若いうちならできることかもしれません。

でもだんだんと年を重ねてきたら、エネルギーは体の修復に取っておきたいんですね。とくにアトピーの方は内臓の修復や皮膚の修復にエネルギーをとっておきましょうね。

夕食はどれくらい減らすの?

夕食を減らすといってもどれくらい減らせばよいのでしょうか?

朝起きて、お腹がぐーっと気持ちよくすいているくらいです(^^♪

といっても栄養素は十分とりたいので、主食であるご飯の量を調節していきましょう。今の量の半分くらいで試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

アトピー性皮膚炎はかゆくて、見た目も気になりますし、メンタル面でもつらいことが多いですよね。

すぐの結果をもとめるのではなく、今できることを少しずつでいいのでぜひ続けてみてはいかがでしょうか。

今日お話しした夕食のとり方は、アトピー性皮膚炎の方だけでなく、健康的にエイジングしていくには有効的な方法です。生活を一気に変えるのではなく、すこしずつ、できることからやっていくことで、後々大きな差になっていきます。

あなたの毎日がより楽になっていくことをお祈りしています。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。